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オーストラリアで出稼ぎ結局稼げる?体験談と稼いだ額も紹介!【ワーホリ】

オーストラリアで出稼ぎ結局稼げるの? ワーキングホリデー

オーストラリアへ行けば稼げるっていくけど、本当?

生活費が高くて大変なんじゃないの?

本記事では、オーストラリアでワーキングホリデーをした私の経験を元に、実際に稼げるかどうかをお話します。

この記事を読むことでわかること
  • 体験談から日本人がオーストラリアへ行く「リアル」がわかる
  • 実際に稼いだ額、生活費がわかる

結論から言うと、確実に日本でバイトするより何倍も稼げるし、人並みに生活もできるので、ワーホリへ行くか悩んでいる人がいるなら後押ししたいほどオススメの選択肢です。

オーストラリアの賃金は日本と比べ圧倒的に高いです。

また、英語が得意でなくても働ける仕事があります。

物価が高いとよく言われていますが、実際の生活費はそこまでかかりません。

本記事では、このような実際の状況を詳しく説明していきます。

このブログでは大学を1年休学してワーホリへ渡航した私(@tanpopo_travel)が

ワーホリや英語学習について発信しています:)

どのくらい稼げる?

オーストラリアの最低賃金

この国の現在の最低賃金は、時給21.38オーストラリアドル、または週38時間あたり812.60オーストラリアドル(税引き前)です。

Australia.com

この最低賃金は日本円にすると約2030円です。

最低賃金ですでに日本とは倍ほどの差がついていますね。
ただ、これはあくまで最低賃金の話。
実はオーストラリアには雇用体系がいくつか存在し、それによって賃金にも差があります。

雇用体系の種類・それに伴う賃金差

  • フルタイム
    週38時間の労働が保証されており、有給休暇や病欠手当などの権利がある。
  • パートタイム
    週38時間未満で働く形態で、フルタイムと同じように有給休暇や病欠手当などの権利がある。
  • カジュアル
    フルタイムやパートタイムと異なり、週38時間の労働が保証されず、有給休暇や病欠手当などの権利もない。
    ただし、最低基本時給はフルタイムやパートタイムよりも約25%高い。

この雇用形態は求人の時点で雇用主が指定している場合(求人サイトに「カジュアルでの勤務を募集中」と記載があるなど)や、
求職している側が選べる場合(面接の段階でどの雇用形態がいいか聞かれるなど)があります。

基本的には自分で好きな雇用形態を選べるということです。

現地にいた人の認識・雇用形態の選び方

ワーホリの多くの人がカジュアル、またはパートタイム雇用で働いていました。

現地にいたワーホリ組の認識は以下の通り。

  • カジュアル
    即仕事を始められ、すぐやめることができる。雇用主も解雇しやすい。その名の通りカジュアルな雇用体系。
    多くのアルバイトでカジュアル雇用をしている。

    基本的にシフトや雇用は安定していない傾向がある。
    安定性がない分給料は高い。
    • カジュアルがオススメのひと:一気にガッツリ稼ぎたい

      カジュアル雇用で1ヶ月間みっちり働いて、お金が貯まったら仕事を辞め、旅へ出る人もいた
  • パートタイム
    安定してお金を稼げる。
    • パートタイムがオススメのひと:
      毎日しっかり働けるという安定性が欲しい。長期間同じ職場で働きたい。

私が実際に稼いだ額

私がしていたのは「不安定」という特徴のあるカジュアル雇用でしたが、
休み希望は通りやすいのに勤務希望も通る、カジュアル雇用の良いとこどりをしたような会社だったので安定してお金を稼ぐことができていました。

私はメインでファクトリージョブ(工場勤務)をしていました。
数ヶ月間だけ掛け持ちで日本食レストランのウェイターとして働きました。

日本食レストラン

時給は日本円にして2600円。

1回4時間の勤務で、週に2〜3回の頻度で働いていました。

そのため最低でも週に2万円、月だと8万円貰っていた計算になります。

ファクトリージョブ(工場勤務)

時給はこちらも日本円にして2600円。

1日の勤務時間は作物がシーズンかどうかで変動していました。
最低で4時間、最高で10時間勤務でした。

勤務日数も変動がありましたが、最低で週に4回、最高で週6回です。

平均すると週に8万円、月に32万円貰っていました。

最高で週に10万円稼ぎました。

私がしていたファクトリージョブの詳細は以下の記事にて。

悪質な職場に注意

なかでも中華や日本食といったアジアンレストランでは違法賃金のところが多いと言われています。

実際私は様々な求人を見ましたが、やはりローカルのレストランと比較するとアジアンレストランのほうが違法賃金が多いように思います。

ただ私の働いていた日本食レストランは合法の賃金でした。

要は場所によって良いところも悪いところもあるということ。
損をしないためにもしっかり見極めて仕事探しをする必要があります。

仕事探しをする上で情報収集をするなら、「キャッシュジョブ」という言葉を覚えておきましょう。

キャッシュジョブとは給料手渡しの仕事を指します。
そしてキャッシュジョブの多くは違法賃金です。

詳細は以下の記事で紹介しています。

また、仕事探しで失敗したくない方や、良い職場と悪い職場をしっかり見極めて仕事探しをしたい方も一読しておくことをおすすめします。

どんな仕事がある?

オーストラリアでの仕事といえば、さまざまな選択肢があります。

  • 接客業(レストラン、カフェ)
  • 小売業(雑貨屋、スーパー)
  • 農場や工場勤務(野菜や果物のピッキング、パッキングまたは精肉など)

オススメはカフェ

コーヒーが好きならぜひカフェで仕事を。

オーストラリアにはコーヒー好きが多く、メニューなどに独特の特徴が見られます。

個人経営のカフェが多数存在おり、あのスターバックスが撤退してしまうほど。

都会など仕事が多い場所であれば、未経験でも雇ってもらえるカフェがありますよ。

ウェイターの仕事の合間にコーヒーづくりを勉強させてもらい、スキルがついたら本格的にバリスタとして働く人もいるようです。

ちなみに私は今後オーストラリアへ行ったときにバリスタとして働けるよう、日本にいる間にカフェで働き、スキルを付ける予定です。

英語が話せなくても働くことはできる?

英語が話せなくても、オーストラリアで仕事を見つけることができます。英語が苦手な人が就く職としては以下のものが挙げられます。

  • 日本食レストラン
    日本人と一緒に働ける可能性が高い
  • ファームジョブ(農場・工場勤務)
    単純作業のためそもそも会話が少ない

特にファームジョブの場合は、英語を母国語としない人が多く働いているため、雇用主がそういった外国人に慣れていることが多いです。

英語のサポートが必要な人には柔軟に対応し、ボディランゲージ等を使用してトレーニングを提供してくれる場合があります。

私自身英語が苦手でしたが、働くことができていました。

英語がネックでなかなか働くのに踏み出せない…という方は以下の記事をどうぞ。

確実に仕事をゲットできる最短ロードマップについても解説しています。

オーストラリアで働くと英語は伸びる?

適切なベクトルで適切な量努力することができれば、確実に英語は伸びます。

なぜなら働くことで英語を話す機会をゲットできるからです。

職場で友達を作ることができればプライベートでも英語を伸ばす機会が得られるでしょう。

ただ、上記の項目「英語が話せなくても働くことはできる?」で紹介した「日本食レストラン」「ファームジョブ」で働く場合、注意が必要です。

働き始めは学ぶことが多いのである程度は英語を伸ばせます。

しかし、仕事で使う英語に慣れてきた場合、工夫でもしなければ伸び悩んでしまいます。

特に日本食レストランで働いていて同僚が日本人ばかりだと要注意。日本語ばかりはなしてしまって英語が伸びない、なんてことが起こりえます。

オススメは職場で使っている英語に慣れてきた段階で別の職場を探すこと。

または英語を伸ばせる別のコミュニティを作っておきましょう。

私はバックパッカーズに住んでいたため、工場勤務をしていてもほぼ一日中英語漬けの日々を過ごしていました。

バックパッカーズがなにか気になる方、英語を伸ばしたい方はぜひ以下の記事をどうぞ。

物価高いのは本当?貯金できる?

オーストラリアは物価が高いことで知られていますが、多くの人が思っているほど高いわけではありません。

確かに日本より金額が高いものもあります。

ですが、日本と変わらないもの、日本で買うより安いものもあります。

日本と比べたときに高いもの、安いものをバランス良く組み合わせていけば、生活コストを抑えて十分に生活できます。

  • 日本より高いもの
    • レストランの食費(節約するなら自炊推奨)
    • 肉、魚(感覚的には25%増しくらい)
    • ナスやニンニク、緑黄色野菜
    • 日本食の調味料や日本で主に使われる食材
    • 本(2000円以上するものが多い)
  • 日本と変わらないまたは安いもの
    • 旬の野菜(時期によっては1キロの人参が120円くらいで買える)
    • 果物(中でも美味しいマンゴーが100円ちょっとで買えるのは最高)
    • 食パン(1斤150円程度で買える)
    • 雑貨や洋服(安い価格で雑貨や洋服を調達できる店がある。当然高品質なものは高く売られるが…。)

家賃についてはシドニー、メルボルンといった都会に住むとかなり高額です。
バックパッカーズやシェアハウスで暮らしても週の家賃は2万から3万円、月で換算すると9万円以上するところが多かったです。
(12月というクリスマスや年末近い時期に探したからかもしれませんが…。)

私がオーストラリアで生活していたときは「世界でもっとも住みやすい街」にランクインもしているアデレードという街のバックパッカーズに住んでいましたが、
その時の家賃は月で換算すると5万円ほどで済んでいました。

生活費について紹介しましたが、現地で働いていて浪費せず多少節約している(自炊)のであればお釣りが出ます。

生活コストがあるにしろ、賃金が高いのです。

しっかり節約しよう!と思うなら確実にたんまり貯金できます。

私は週に4〜5回、平均6時間の工場勤務をし、多少の娯楽にお金を使うこともありましたが、
半年程度で50万円貯金できました。

詳しい生活費の内訳については今後別の記事で紹介したいと思います。

まとめ

オーストラリアが出稼ぎに適しているのは間違いないでしょう。

他の国と比べて最低賃金が高く、英語が話せなくても仕事があります。さらに、多くの人が思っているほど生活費は高くなく、給料のかなりの部分を貯金することができるはずです。

総合的に判断すると、努力する意思があれば、オーストラリアでの生活を充実させ、それなりの収入を得ることができるはずです。

まとめ:効率よくお金を稼ぐなら
  • カジュアル雇用一択。他の雇用形態より25%高く賃金が貰える。
  • ワーホリの多くがレストラン、カフェ、ファームジョブで働いている
  • キャッシュジョブや違法賃金の職場には要注意

具体的にどうやって仕事を探しをするのか?一刻も早く仕事を見つけるための方法については以下の記事をどうぞ。

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