この記事では私が学んだ英語表現を例文付きで紹介していきます。
私は現在シェアハウスに住んでいて、英語を毎日話せる環境下です。
そこで学んでいる英語表現と過去にワーホリへ行ったときに学んだ英語表現を載せていきます!
例文に関しては私が実際に使ったものばかりです。
多少文法間違いなどはあるかと思いますが、意味は伝わるはず。温かい目で見ていただけると幸いです。
一から手作りする
Make ~ from scratch(動詞)
Do you want to make sushi from scratch? Or do you want to buy it already made?
(寿司を一から手作りしたい?それとも出来上がっているものを買いたい?)
「手作り」を強調したいなら「Hand made」という言葉で表現するのもGOOD。
合流する
- Get together(動詞)
- Meet up(動詞)
- Catch up with ~(動詞)
- Join(動詞)
- Where are you right now? Let’s get together! (Let’s meet up!)
(今どこいる?合流しよ!) - I’m gonna catch up with you later.
(後から追いつくね〜) - Let me join later.
(後で参加させて。)
Getはbe動詞の代替としてよく状態と一緒に使われます。「Get tired」で疲れる、「Get sick」で病気になるなど。
それと同じ感覚で「Get together」は「一緒に(together)なる(get)」→合流、といったニュアンスになります。
驚く
- Surprise(形容詞)
- Shock(形容詞)
- When I saw you walking with him, I was surprised.
(彼と一緒に歩いているあなたを見たときは驚いたよ。) - I‘m shocked what you’re saying.
(あなたが言っていることに対してショックを受けている。)
とりあえず「驚いた」と表現したいならSurprise。
ネガティブな意味合いや、心に強い衝撃を受けた場合はShockを使うと◎
夢中になっている
- Be into ~ing(形容詞)
- Be a sucker for(形容詞)
- Be a big fan of(形容詞)
- I‘m into listening to rock music these days.
(最近ロック系の音楽を聞くのにハマっている。) - I‘m a sucker for you.
(私はあなたに夢中。) - You made me a sucker for playing games.
(あなたが私をゲーム好きにさせた。) - I‘m a big fan of chocolates.
(私はチョコが大好き。)
好きなことや趣味は基本的に「like doing」で表せますが、すごく好きなことを伝えるのであれば他の言い回しも抑えておきましょう。
ちなみに「I’m a sucker for you」は洋楽の歌詞になっていたことから覚えました。「虜になっている」と訳したほうが近いかもしれません。
ダジャレ
Pun(名詞)
- She always says puns.
(彼女はいつもダジャレを言っている。) - This is a pun for the name of famous artist.
(これは有名なアーティスト名にかけているダジャレだ。)
英語でもダジャレや言葉遊びがあります。「See you later alligator」などなど。
(話やネタの)オチ
Punch line(名詞)
Where is the punch line?
(オチはどうした?)
この単語は映画「ジョーカー」で主人公が実際に発言していました。
PunやPunch lineは、ジョークが好きな友だちと話すときに使えます。
まとめ
一から手作りする | Make ~ from scratch(動詞) |
合流する | Get together(動詞) Meet up(動詞) Catch up with ~(動詞) Join(動詞) |
驚く | Surprise(形容詞) Shock(形容詞) |
夢中になっている | Be into ~ing(形容詞) Be a sucker for(形容詞) Be a big fan of(形容詞) |
ダジャレ | Pun(名詞) |
(話やネタの)オチ | Punch line(名詞) |
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